Pretia SDK (Unity)

このセクションでは、PretiaSDKの追加機能を紹介するためのハウツードキュメントを提供します。

📄️ マップの可視化

開発者がスキャンした環境をより理解しやすく、使いやすくするために、マップの可視化機能を提供しています。

マップベースのリローカリゼーションを開始するために、SDKはどのマップをリローカライズするかを知る必要があり、そのためにマップの Map Key を必要とします。

アプリで常にARセッションを実行したいわけではなく、UIだけのシーンもあります。このような場合は、AR関連のサブシステムをすべて非初期化してバッテリーがすぐに消耗しないようにし、アプリが使用するときだけ初期化するのがよいでしょう。

Unityの3D空間をより深く理解するために、3Dスキャナアプリを使ってARセッションのレコーディングを作成し活用することができます。

Unity Editor SDK

Pretia SDK v0.8.0のリリースに伴い、AR Foundation 5.0に対応するためのサポートが追加されました。